2021年は125社がIPOし、14年ぶりの100社超えとなりました。
この傾向は当面続くと思われますが、その一方で東証市場再編やCGコードへの対応、SDGs等の新たな論点の注目が高まるなど、IPO準備に影響を及ぼしています。
このような中で、これからIPOを実現するためには具体的にいつ何をすべきなのか?
2021年7月マザーズ上場を果たしたサーキュレーション 取締役 山口氏とIPO支援のプロフェッショナルたちが、具体的な準備スケジュール(例)である『IPO Roadmap』をもとに、これからの準備スケジュールと審査における留意点、実情などについて解説いたします。
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