セミナー 2012.3.22 消費税「個別対応方式」実務への対応(顧問先様限定セミナー) 平成24年4月1日以後に開始する課税期間から課税売上高が5億円を超える事業者については、消費税の計算にあたって「個別対応方式」又は「一括比例配分方式」を選択する必要があります。本セミナーでは、 個別対応方式の用途区分を中心に、課税売上割合の算出、システムへの対応についても解説します。 解説予定項目 ・ 仕入税額控除「95%ルール」の見直しによって実務上どのような影響が出るか? ・ 個別対応方式の用途区分の基本的な考え方・・・勘定科目別、部門別に判断しても大丈夫か? ・ 個別対応方式の勘定科目別論点・・・本社家賃は共通?得意先との飲食代は課のみ? ・ 課税売上割合算出上の論点・・・有価証券を譲渡したら?課税売上割合に準ずる割合とは? ・ システムへの対応・・・税区分のミスを防ぐには? 入力結果のチェック方法は? など ※本セミナーは月次決算業務を行う経理担当者の方を対象としています。 日時 2012/03/22(木) 13:30~16:30 会場 品川イーストワンタワー21F 中会議室 講師 税理士 齊藤 健浩、 税理士 中島 恵子、 システムコンサルタント 篠田 浩司(㈱ビジネス・アソシエイツ) 定員 60名 受講料 無料(顧問先様限定) 申込期限 2012/03/15(木) 運営事務局 あいわ税理士法人 名倉 本セミナーの募集は終了いたしました。
CONTACT お気軽にお問い合わせください 03-5715-3316 9:30~11:45、12:45~17:00(土日・祝日・年末年始除く) メールでのお問い合わせ NEWS LETTER あいわのニュースレターに登録